まだ途中ですが、

07 28, 2014 | cinema report

0
まだ髪の毛の外郭などきちんと処理していませんが、

見切りアップします。



日本画コロンボ。

*画像クリックで実物大くらいのアップが楽しめます。

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ねちっこい人。

06 28, 2014 | cinema report

0
近頃、忘れられて久しいサバ缶ダイエットに挑戦中。
ほんまに食べるだけでやせるでしょうか?


〜○〜
さて突然ですが、
『刑事』ドラマから思い出の人・・と言えば、

自分の場合
柴田さんと館さんではなく・・


やっぱり、
先日描いた『ハリー』と、





この方。

いつものように日本画の画材にて製作中です。
BSで再放送されているのを見ておりまして無性に描きたくなりました。
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ハリーと言えば・・

11 25, 2013 | cinema report

2
唐突ですが、

『ハリー』と言えば・・








dirty730.jpg
そう、『ハリー・キャラハン』です。





Dirty Harry(454×527mm)


先日、たまたまBSでやっているのを眺めておりましたら、
無性に描きたくなって描いてみました。

子供の頃この映画を見て、
「犯罪者にも権利があるんやぁ。」と考えたのを思い出します。



それと、44マグナムをず〜〜っと長く、ピストルの名前だと思っていたのも思い出しました。

あの頃『マグナム!』という言葉が一人歩きしていました。
この言葉の使われ方からして仕方が無いですよね?


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Rockers(2011.6.1)

06 01, 2011 | cinema report

0
映画を見ようとレンタルショップへ行くと必ず、

ジャケットにバイクが描かれているものを探してしまいます。



本日は・・・、

シャーマン
「愛こそ全てだ」

そんな映画に出会いました。


rockers1.jpg

Rockers <1978,アメリカ>

全編にレゲエサウンドが流れる『可愛くて素敵な』映画でした。



バイクを買って、
ラスタマン2

盗まれて・・・、



ふわっとした展開。



こんな映画は大好きです。

*たくさんのレゲエミュージシャンが実名で登場します。

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突然の映画鑑賞レポート。(2010.11.30)

11 30, 2010 | cinema report

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本当に突然ですが、
バイクとは全く関係のない映画鑑賞レポートです。


8月、9月の続編?では無く、
そのときから、黒沢作品と同じ棚にあって、気になっていた

小林多喜二原作、山本聡監督 『蟹工船』 です。


先日、大島渚監督の 『悦楽』 も見たのですがそこはちょいと横へ置かせていただいて、
(*加賀真理子さんが衝撃のかわいさです)


『蟹工船』 いい映画でした。

蟹工船

黒沢監督の映画を鑑賞したときも感じましたが、この時代の映画作品は、演者の表情や動きが、映画のそれではなく、”演劇”を見ているようで、あちらで勝手に演じている様子ではなく、気持ちが体ごとその場に持って行かれるような、そんな鬼気迫る雰囲気が漂っています。


内容は言うまでもない作品です。
(と、偉そうに書きますが、恥ずかしいことに原作を読んでおりません、ごめんなさい。
でも、教科書には載ってるけど読んだことは無い本の代表作のような・・・、ごめんなさい。)

狭い船内での人間模様、そして、この時代の使用者と労働者の関係をものすごく濃く描いた物語。


一見、ひどい使用者と、哀れな労働者のくだりから
悲惨な事件が巻き起こってしまう、といった予想道理の展開だけを追いがちな物語ですが、

しかし、この映画
最後の最後にその本当の意味を鑑賞者に問うてきます。



最後の場面:

帝国海軍が蟹工船に乗船します。

暴力に頼っては労働者を豚扱いする使用者に対して反乱を起こした労働者たちは、
使用者の要請で乗船した海軍にまでその場の勢いで襲い掛かろうとします。
その結果、無駄な犠牲者を出してしまいます。
しかし、
反乱を沈めようとする海軍側も何がなんだか分からないまま、あきらかに無駄に人殺しをしてしまいます。
海軍の士官は労働者を「売国奴!」と罵る意外、言葉はありません。

その上、使用者側も立場に翻弄されるだけで、自分達がなにをやっているのか分かっているようには見えません。



そんな三者の立場が、この最後の場面では不思議と、『漠然と』描かれているように見えます。

そして最後の最後は、気持ちの部分で何だか分からないまま終演となります。



人は立場の違いによって、その意識など簡単に代わってしまうことはいつも
感じておりますが、(少し意味深でごめんなさい)

どんな立場であれ、意識の違いがあれ、考えなければならない大事なことは同じであろうかと思います。

それがこの作品では、
この時代、この船の上では何も考えられることはなかったと、三者の立場を漠然と描きそのまま幕を引くことにより、明確に伝え、教えてくれます。


もちろんそれが、昭和28年の日本人全体へのメッセージなのでしょうが、

ここでやはり思うのは、このメッセージは今の日本の現実と日本人の意識に確実に届くだろうということです。
まさに今の今、考えるべき事柄はいつも同じだと教えてくれているようです。

『日本丸』という例えはよく使われますが、
立場の違いこそあれ、日本人全員がまさに今、この『蟹工船』に乗せられているように感じます。



ということを!皆さんと共感したいので、
かなり古い映画ですが是非ごらんになってください!

※最後の場面を知っていても絶対オススメです。

(原作もきちんと読みます。)

黒澤映画26本鑑賞!

09 30, 2010 | cinema report

3
8月のバイク映画鑑賞につづいて、
9月は黒澤映画を見まくりました。


用心棒
七人の侍
412px-Seven_Samurai_poster.jpg
椿三十郎
虎の尾を踏む男達
隠し砦の三悪人
The_Hidden_Fortress_poster.jpg
まあだだよ
羅生門
209px-Rashomon_poster_2.jpg
どん底
天国と地獄
姿三四郎
406px-Sugata_Sanshiro_poster.jpg
続姿三四郎
スキャンダル
赤ひげ
生きる
426px-Ikiru_poster.jpg
影武者
静かなる決闘
野良犬
439px-Nora_inu_poster.jpg

生きものの記録
悪い奴ほどよく眠る
蜘蛛巣城
424px-Throne_of_Blood_poster.jpg
酔いどれ天使
406px-Yoidore_tenshi_poster.jpg
どですかでん
わが青春に悔なし
Waga_seishun_ni_kuinashi_poster.jpg
素晴らしき日曜日
Subarashiki_nichiyobi_poster.jpg
一番美しく
800px-Ichiban_utsukushiku_poster.jpg


以上26作品です。

本当に素晴らしい映画ばかりで
とにかく、どれもこれも内容が濃いです。

一作一作鬼気迫る緊張感があります。

とくに、“間”の中に潜む
独特の空気感には、登場人物の気持ちを読もうとする、こちらの想像力をかきたてるには十分すぎるほどの雰囲気が漂っています。


そして、場面ごとに言いたいことがはっきりとしていて
質の高い演劇を鑑賞しているような気持ちが湧きあがり、

その場に包まれて、まさに人物たちに出会っているかのごとく錯覚させてくれます。



奇想天外な話の展開による面白さというよりは、
ちっとも無理のない自然な展開から、日常の中にあるようなごく当たり前の人々の心の動きを白日にさらすことによって、言わんとすべきことを確実に伝える。

これには、脚本展開にしろ、役者の演技力にしろ、ものすごく緻密なことがたくさん行われているように強く感じました。


これぞ映画!です。


*言葉が大事に使われていて、“日本語が美しい”ことも印象的でした。


さすがは世界の黒澤監督です。
次も見たい、もう一つ見たいと思ううちに、26作品続けざまに見まくってしまいました。


今回初めて鑑賞した作品が多く、「なぜ今まで見ていなかったのか」恥ずかしくなってしまうほどでした。


*画像は全てWikipediaより

続・続・族?自由研究(2010.8.22)

08 22, 2010 | cinema report

9
そろそろ夏の自由研究も仕上げにしていかなければ、
といったところですが、

新たに見た映画は1970年公開の〈殴り込みライダー部隊 THE LOSERS〉と、同じく1970年公開〈FIVE EASY PIECES〉です。


まず、THE LOSERS ですが、
この映画はバイカーがベトナム戦争にかり出されて、バイクに機関銃をくっつけてひと暴れ!
です。


最後まで辛抱強く見てみると

反戦と自由に対しての主張がそれなりに見えてきます。
The Losers
しかし、その主張を描くにはモチーフとして無茶な物を持ってきたなあ、

というのが素直な感想です。

今これをやったら完全にお笑いで済まされてしまうでしょう。
*出だしは、血が飛んでしまう特攻野郎Aチームのような雰囲気です。
(特攻野郎Aチームは、最近新たな映画が公開するそうです)


バイカーというだけで、捨て犬のような扱い・・・、
でも、それが映画のモチーフになりうるわけですから、

“ただ単にアウトローで嫌われ者だったということだけではなく、どこかしら愛された存在”

普通一般の人からすると、忌み嫌う存在ではあるが、どこか憧れる面があって興味を引かれる。
といったところでしょうか。




そして、こちらはジャックニコルソン主演という繋がりだけで、
バイクが出てこない70年映画はどんなものか鑑賞してみた作品です。
Five Easy Pieces


ごめんなさい。

ジャックニコルソンがやっぱりカッコいいというだけで、

バイクが出てこない分、最後まで鑑賞するのは辛かったです。


最後はとってもシュールな終り方でした。
最後どうなるのか!?だけを見るためにだらだら鑑賞したような印象です。


この夏の自由研究、

結論が見い出せません。


前にも述べましたが、
一つはっきりと言えることは、EASY RIDERという映画はこの当時の他のバイク映画と比べて、

明らかに別格だった!

ということですが、


それ以上のことを結論づけることが出来ません。

確かにこの当時バイクを自由の象徴として扱い、野外で生活をした者達が
相当世間からつまはじきにされたということは感じましたが、

では実際に彼らがどのように暮らし、
何を考えて日々過ごしていたか、本当のところはさすがに見えてきませんでした。

また、私の興味あるところとしては
「その後、彼らはいかに世の中を渡っていったか」も大きな要素なのですが、

この辺りも全く分かりませんでした。

この課題はまだまだ今後に継続として、
じっくりと文献などあさり、考えていきたいと思います。


とりあえず、10本立て続けに見てみましたが、
バイク映画はしばらく、おなかいっぱい、胸いっぱい・・・です。

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藤岡秀夫

Author:藤岡秀夫
1999年に京都市立芸大・大学院・日本画を修了。
美術教師兼、オートバイを描く日本画家。
Vintage Harley-Davidson、Classic-Motorcycleなど描きます。

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