 ひとまず、この段階でクリアー噴いて磨いて完成といたしました。 あんまりギラギラさせたくなかったので ウレタン入りの高級クリアーは封印して、 安物のクリアースプレーを使用。  後ろに何か描くのは 今一度しっかり考えてからといたしましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
スポンサーサイト
今回、キラキラフレークは封印しました。 ですが!  『金箔!!』が、封印から解き放たれてしまいました。。 日本画用の洋金箔です。 クリアーをベースに貼付け、フチを黒でぼかしました。 そう言えば、前回書くのを忘れておりましたが このヘルメットのデザインは 伝説のライダー、『金谷秀夫』さんのヘルメットデザインを元にしています。  そう!『秀夫』つながり・・と、言うことです。 でも、金谷さんのそれはオデコもアゴも線が二本。 流石に二本入れるのはくどいかなぁ〜 なんて考えて一本に。 そして、後ろに金箔ですからもうあまり関係なくなってしまいましたね。。  ・・この金箔の中に何かが見えるのです・・。 つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
そろそろヘルメットを買い替えたい。 それもフルフェイスが欲しくて、 この頃、いろんなメーカーのものを見比べ、かぶり比べておりました。 せっかくフルフェイスにするなら安全性を考えて アライにしようかショウエイにしようか、なども考えました。 しかし! やっぱりショベルに合う『デザイン』です。 楽天でこんなヘルメットを見つけました。  『NEO VINTAGE VT-7』 というか、『ヘルメット』でちょこっと検索するとすぐ出てくるので 最初から気になっておりました。 でも、SG規格通ってるだけなら 以前カスタムしたシェルがふにゃふにゃのコーナンヘルメットも通ってました。 そんなことを思うとやっぱりアライかなぁ・・とか、 悩みに悩みましたがっ、 やっぱりそこは『デザイン』ですよね。  昨年販売を始めた大阪のメーカーだそうですが、 どうなんでしょう?そこそこ値段もしますし、不安でしょうがありませんでしたが、 購入してみて実際手に取ったら形もわりとしっかりしていて 細かなシェルのラインもこだわりを感じる仕上がり。 これは結構イイじゃないですか! 値段のこともあり失敗はしたくなかったのですが これなら大満足です。 *アライさんが今の技術でこういうヘルメット作ってくれたら迷うことはないでしょうね。 で、早速。  マスキング  ピンストライプ用の塗料を細かいエアブラシで全体に吹き付けてみました。  なんだか赤ちゃんの産毛のような質感。。 ちょっと緑が『みどりみどり』しておりましたので 染めQのネイビーブルーを薄くかけますと、  イイ感じに。 いつもの行き当たりばったりペイントですが  今回はキラキラフレークを封印。  色の調合に凝ってラインを入れてみました。   この後ろの部分が間延びしてますので どうしましょう・・。 つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
『コーナン製ヘルメットをいじる』の続きです。 実はここに至るまでに ウレタンクリアーの『ハードナー』がカンカチに固まっている!というハプニングがあり、 出来ることが大幅に限られてしまうという失態を演じていました。  結果、クリアーにキッカーを混ぜたものを吹いて 全体の色を変えたりしようと考えていたのですが、 そんな予定は全く使えないことになり、これまた悩みに悩み抜いて、 もっと色々やりたい所をぐっとこらえて ただ白線と黒線を追加するだけ・・としてみました。 でもそれが幸いしました。 いつものように色々やり過ぎないで済んだおかげで 結構イイ感じになっております。 とりあえず、ウレタンクリアーが無いので 完全な仕上げは出来ませんから、ひとまずここまでです。  モールを張ります。 ハイエースのドアに付けようと以前購入していたビニール製のものです。 カッターで細工して、ボンドで接着。 そして、  オリジナルのロゴをこさえて このヘルメットのメーカー をちゃんと主張しておきましょう。  どうでしょう、 FLHSに合うものになりましたでしょうか? まあ、もとはこれ↓ですから、  ヘルメットのカスタムとしては上出来かな。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
流行物に飛びつくのは性格的に避ける方なのですが、 やっぱり飲みたくなって 新年早々一本購入したのです。 それ以来、ハマってしまいました。  BLACK NIKKA ニッカの味って若い頃は分からなかったんです。 以来ず〜っとウィスキーは敬遠して来たのですが、 久しぶりに飲んでみたら、なんと美味いこと! マッサン・・ ではなく、オッサンになるとこういう味がしっくりくるんですね。 このところ毎日、ビール、焼酎、日本酒、ウィスキーを回しのみしています。 〜○〜 そして、ここまできました。  このコーナンヘルを購入した最大の理由は! 『お金がない。。』 ですので、塗料を新しく購入することは御法度です。 今手もとにあるものでなんとかしなければ意味がありません。  だからといってなぜギンギラ銀?!  キッカーキャンディをウレタン用シンナーで薄めたものをかけ落ち着かせます。 ここからが本番です! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
車に乗ってて最近、 といいますかここ数年ず〜〜っと思い続けていることですが、 『進路変更のときにウィンカーを付けない人が多くないですか?』 学生で免許取り立ての頃、 片側2車線の道路をすり抜けていくGPZが 車の間を縫うように走り抜けていく際、 一々、ぱっぱと右に左に素早くウィンカーを付けていくのを見てカッコいいなぁ〜と思って以来、 自分は絶対進路変更時にウィンカーを欠かさないのですが 近頃、運転にこだわりがないというのか、いいかげんというのか スピードを出す出さないの問題ではなく、そういうドライバーが多いような・・・ 自分がジジイになっただけかな・・ 突然すんません。〜○〜 さて、コーナンのヘルメット。 ここまでする価値があるのかどうか、  クリップがナマズの歯のように見えます。  のぞき部分? なんと言うのでしょうか、顔を出す・・ いや、顔が見える部分のエッジを丸く、全体に細くシャープにしようと プラ版でガイドを作ってパテ盛り中。 〜つづく〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
 ず〜〜っと何か文字を入れたかったんです。  ピンストライプの塗料を引っ張りだしまして、  モーターショウのロゴがかっこ良かったので描いてみますが・・ なんとなくバランスが悪いので、この後すぐに消しました。 こういうとき、溶材のシンナーにイイ物を使っていると そこそこ時間が経っていても消し去ることが出来ます。 値段の安いシンナーは描いている最中に筆が固まりだします。 素早く乾いて欲しいときと使い分けることが出来ると本物なのでしょうね。 で、結局 ステッカーを作ってお茶濁し。  すべてHARLEY-DAVIDSONのロゴ・・、   ・・だと思っていたら、 なにか、レンタルがどうのと書いてますね〜。 まっ、いいか。。 *最近SHOEIとかARAIのフルフェイスが欲しいんですよね〜。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
| HOME |
次ページ ≫
|