スーパーフォーミュラ、無限の山本尚貴選手の日本画完成しました。

SF14・MUGEN16 (540×915mm)
昨年(2018)、スーパーフォーミュラは開幕戦と最終戦(どちらも鈴鹿)を見に行きましたが
その両方ともこの無限の山本選手が勝ったんです。
本当に鈴鹿が得意なんだなぁ、と思うのと同時に
自分がSFの開幕戦と最終戦と両方行ったのも初めてでしたので
運命を感じてしまいました。
しかもこのSF14というマシンも昨年で最後、今年からはSF19に変わります。
〝これはやっぱり描いとかなくちゃ〟
ということでかなり気合を入れて描かせてもらいました。
で、この作品はやっぱり山本選手にあげたいな。
4月の開幕戦にでも持って行こうかな。
もらってくれるかな。
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昨年暮れから描いている
スーパーフォーミュラチャンピオン山本選手の日本画の途中経過です。
現在こんな感じになっております。

(画像拡大します。)
色が着いて雰囲気は出来てきましたが、
まだまだ細かいところなど描いておりませんので
仕上げまではもう少しかかりそうです。
〜&〜
そして久しぶりの登場になるタイさん。

やる気ナシです。
前足の爪を怪我して化膿してしまったので、
舐めないようにエリザベスカラーをつけられております。
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SF14、MUGENの山本君、墨入れ完了しました。

(画像拡大します)
5時間ぶっ続けで描ききってやりました。
これから色をかけて一度つぶし、
再度描き出します。
でも、考えてみると
いつもビンテージな物ばかり描いておりますので、
ごく最近の車を描くのは初めてかも知れません。
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11月30日、いい竿の日かな?と思ってしまうのはこの一年釣りのことばかり考えてきたからでしょうか。
そんな月末、本日はプレミアムフライデー。
前回のバリーから随分時間が経ってしまいましたが、
やっと次回作を描き始めております。

高校生の時にアクリルで色紙にF1を描いた以来のフォーミュラカーです。
日本画で描くのは初めてになります。

今年のスーパーフォーミュラチャンピオンの山本選手です。(下描きの下描きですが、画像拡大します)
4月と10月、開幕戦と最終戦を鈴鹿へ見に行きました。
よく考えて見ますと、両方ともこの山本君が勝ちましたので
自分は彼が勝ったレースしか見ておりません。
最終戦のラストラップ直前のシケインでのブレーキングは鬼気迫るものでした。
山本選手優勝おめでとう!!
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だいぶと長いことかかりましたが、
バリー・シーン完成いたしました。

Barry Sheene (530×455mm)
まだまだ納得いかない所もありますが、
イイ場面も多々あって、
作品一つ一つが自分の至るところ至らないところを写し出してくれます。
~○~
一つ一つの作品はそれぞれに完結して独立したものとして在るのではなく、
今まで描いた全ての作品が繋がって意味をなしてくれます。
今までどう生きてきたのか、全てが繋がって一人の人間の人生・生き様が写しだされるように、
そのとき何を描きたいと思ったか、が繋がって一人の作家が現れます。
今の自分は作家として一つも活躍する場面がありませんが、
描きたいものがはっきりしていることだけは救いとなっています。
バリーのように迷わず力強く生きたいと思う今日この頃。
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バリーの途中経過です。
実はここまで↓進んではいるものの、

夏休みに入って随分サボってしまいました。
その理由は言うまでもありませんね。。🐟
〜&〜
我が家のお盆のルーティーン

津の『はし家』さんの鰻。
ここの鰻はほんまに美味いんです。
しかしながら、年々増える人の数。
開店と同時に来たら一体全体何時間待つのやら・・、と思うほど店の前には人が溢れています。
という我が家は開店の1時間半以上前に・・。
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バリーの日本画、
下描きまで完了しました。

画像拡大します。
〜そして、〜
久々の50アップ出ました!

55cmでまたまた1cmの記録更新です。
水深20cmぐらいの岸際、
“ど”シャローにポッパーを落としただけです。
何も動かす前に『バシャッ!』
上手い下手は関係ありません。
そこに行ってルアーを投げるかどうかだけです。
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