ちちちょこ。

手前は娘がくれたチョコレート。
嫁と一緒に作ってくれました。
後ろの本は嫁がジャケ買いしたチャーリーとチョコレート工場の元となった物語です。
古本市で¥100。
なかなか良いセンスをしております。

娘に父チョコ?と聞きましたら、「おとちょこ」だそうです。
お父さんは『お猪口』の方がイイかな。
でも普通は『パパチョコ』でしょうか?
うちは恥ずかしいので自分のことをパパと呼ばせるなんて考えられませんでしたから、
子どもらは言葉を初めて発するときから「おとうあん」でした。
娘の頭の中にパパという言葉はないようです。
〜◯〜
そして!
いきなりの完成。

Panhead(652×455mm)
タンクとライトがお気に入り。
色っぽく仕上がったでしょうか?
(やっぱり写真より実物はもっとイイです)
こういう構図の絵は描きすぎないようにするのがコツかも知れません。
雰囲気をプラスするため、
もう少し箔が自然に腐食するのを待ちたいと思います。
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