突然の休校・・

色々と思うところはありますがここでは書きません。





〜○〜

半分オリジナルのカスタムカーを描いてみました。




v8 custom


細かいこと気にしないでやりたいことをやる！
そんなコンセプトの作品です。

とてもレトロなグランプリカーをV8にしてやりました。


これを一度プラモデルで作ってみたい。

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先日、芸大時代をともに過ごした戦友に
お土産をいただきました。



伊根満開。

ほんのり酸味とスッキリの甘み。。
大好きなお酒です。



〜さて、〜

先日下書きをアップしておりました、タイムマシンが仕上がりました。



Time Machine（655×530mm）


『もしもタイムマシンに乗ることができるなら・・』あなたならどうしますか？

突然の唐突な質問ですが、
この質問、若い人にすると多くが『未来』に行ってみたいと答えます。

ですが私なら絶対！、過去の歴史上の人物、特に戦国時代ぐらいの人物に会いに行きます。
黒澤明の戦国時代に対する世界観が、今の自分の想像する戦国時代ですから
当時の風俗や世の中の雰囲気が想像しているものとどれくらい違うものなのか
確かめてみたいのです。


しかしながら自分も若い時は未来はどんな風に進化していくのか、
どんな風に人の生活は変わるのかなど、ものすごく興味がありました。

でも今ははっきり言って『未来』なんてさほど興味が湧きません。



歳をとったということでしょうか。。


＊ちなみにこの絵のタイムマシンは1896年にHGウェルズが描いた小説を
　1960年に映画化したときのタイムマシンです。

　主人公はこれに乗ってなんと！
　80万年後（！？）の未来に行ってしまいます。


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どうでもいい話ですが
先日、目の前の交差点を曲がってきたスクーターの女性（30代？）が
突然道のド真ん中で止まったんです。

何かトラブったのかな？
と思っていると・・

おもむろにポケットからスマホを取り出して触り始めました。。

中央車線のない道幅７メートルのド真ん中です。
ド根性ですね。
自分には絶対出来ません。



〜さて、

現在製作中の日本画です。


一体なんだと思われますか？



8月の終わりに偶然出会った本、HGウェルズ『タイムマシン』
1896年にタイムトラベルを世界で初めて題材にして描かれた短編小説です。


読んでるうちに描きたくなってしまいました。

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