ノートン・マンクス!!!(2011.2.12)

なんと!

情けないことに

昨年、ひと月に10作!と、
ファステストラップを叩き出しながら、脅威のスピードで描いていたことが原因で、
右手親指の付け根あたり、腱鞘炎を煩ってしまいました。
(力入れ過ぎ!)

筆を持つと痛みが!

とほほ・・・。



昔から、勢いあまると無茶をしてしまうたちですから、

「まあ、ちょっと落ち着つけ!」というどなたかのお告げでしょうか。


ということで
長くかかってしまいましたが、

ノートン・マンクス、仕上がりました。

ノートン6
Manx Norton M30 500 (1810×920mm)*画像をクリックするとスライドでご覧いただけます。

ノートン7
このロゴ、なんとも言えず素晴らしいデザインです。

ノートン3

ノートン9
*銀箔はその写り込みによって、雰囲気が相当変化します*

ノートン8

半月ぶりの日本画MOTORCYCLEですので、
写真多めにご紹介。

ノートン11

*ノートン・マンクス
多くのプライベーターに愛された英国の伝説
ノートンファクトリーチームは1930年代中期、マン島とヨーロッパGPの500ccクラスを支配。その後、1955年ファクトリーチームが撤退、しかし、'70年代初期まで多くのプライベーターがこのマシンでレースを続ける。


しかしながら、
このオートバイの形をしっかり眺めていると、

英国の伝統と気品が香り立ち、周りを全て包み込んでしまうような錯覚に捕われます。




そう、伝統と言えば・・・、

再来年度から我が国固有の伝統と文化に親しむことを目的として、中学で『武道』が必修となります。

しかし、死亡事故が他のスポーツに比べて圧倒的に多い『柔道』は、「危険だ!」と連日報道されております。


そこで!、
どうでしょう?

我が国固有の伝統と文化に親しむことが目的であるならっ!


美術で『日本画』必修!!!というのは?


少なくとも、
危なくはありません・・・、

*そのかわり、教材費が跳ね上がります*



<作品に添える言葉>
必要なことは、勢いよりもじっくりと柔らかな香り。




私の大切な友人『三瀬夏之介』君の展覧会行ってきました!
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
26日までです。かなりお薦めです。

そして、そのついでに、
近くの『御金神社』にお参りしてきました。
お金
願い事はご想像のとおり。
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[ 2011/02/12 20:04 ] Classic-Motorcycle Norton | TB(0) | CM(0)

京芸作品展+麻生三郎展(2011.2.11)

鳥居
平安神宮の大鳥居。


と言えば、
この鳥居を挟んで立つ、京都市美術館と国立近代美術館です。

何年ぶりかの『京都市立芸大作品展』(京都市美術館)を見に行ってきました。


なっ!
なつかしい!

『ニワトリ』、日本画一回生の名物課題・・・。
17年前に私も描きました。
作品展


先輩として偉そうにアドバイスさせてもらえるなら、

『いろんなことに疑問を持ちながら素直に努力して下さい』

といった言葉が思い浮かびます。




そして!
学生の頃にタイムスリップしたかのような組み合わせでした。


当時本気で憧れた『麻生三郎』さんの展覧会。
(国立近代美術館)
ASO.jpg
展示階への階段を上るうちから、身震いがしました。



学生時分、麻生さんの作品からつかみ取りたかった

『赤』。

どうしてもつかみ取ることは出来ませんでした・・・。


やはり、この麻生さんの『赤』をいざ目の当たりにすると、

完全に納得のいく作品を作り出していくことへの憧れや、いまでもそれに近づいた実感のないことへの悔しさなど、
様々な感情が心の内を渦巻きます。



「確かに『ニワトリ』からは離れることはできたが、憧れは憧れのままで、
今も何にも届いていない。」

この十数年間が変わったようで変わっていない。

そんな想いに捕われながら、今までを振り返っておりました。



しかしながら同時に、

麻生さんの言う『凝視と解体』を

*凝視と解体の力が同じくらい迫ってくるというそのことがレアリスムだと私は考える。もしも、この二つの質のちがった、方向の逆なものが、一つの平面のなかで生きていないのなら、その絵はもぬけのからの絵画になろう*
(麻生三郎『芸術新潮』18巻12号、1967年)

自分なりに考え、

”与えられた事柄全てを凝視”して、いつも”自分の解体・蘇生”をしっかりと繰り返してきたことが、結果的に、強い『今』のリアリズムを生み出しているということだけは、
かろうじて感じることもできました。


<果たして、私の作品はこの二つのベクトルを、『力』として持ち合わせているでしょうか。>

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[ 2011/02/11 17:33 ] other exhibition report | TB(0) | CM(0)

続・教材研究(2011.2.9)

先日のてん刻に続き、
本日も教材研究の話題です。

やっと、授業で扱うに現実味を帯びてきた革細工。
(人数分の『道具』を揃えることがけっこう大変なのです)

kawaコースター
*コースター*
刻印の並び方だけで様々な模様を作り出せます。

こんなものをアップしていたら
本業の方に笑われるかもしれませんが、

手作りの良さ、それに対する愛着、完成までの行程からその大変さ、


こういった教材は
様々な想いを育むために中々良い教材だと感じます。



私は絵画(日本画)を専門としていますから
当然、授業はデッサンが中心となり、
その応用から絵画制作・着彩と授業を展開しますが、


時間が許すなら
このような教材を間に挟み気分転換を図ることは必要かもしれません。


ベルト
自分のベルトも教材研究に提供。



*しかし・・・、

「こればかりやりたい!」と言われると話しが変わってしまいます。


絵画を制作することから伝えたいことが“山”ほどありますので、

“かわ”に流される分けにはいきません。

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[ 2011/02/09 21:47 ] other | TB(0) | CM(2)

隠れていないキャラ(2011.2.6)

最近ちょこちょこと

ペン画にて描いたものを左のカラムに仕込んでいます。



ウルリッヒペン1
ギター
フリー素材としてご自由にお使い下さい。


これまた
ちょこちょこ更新していきます。お楽しみに!
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WLA750200.jpg
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[ 2011/02/06 16:50 ] other | TB(0) | CM(0)

アトリエ(2011.2.3)

本日は、

何かの節目にならぬかと
恥ずかしながら自宅のちっちゃなアトリエをご紹介です。


築7年ほど経ちますが、
中身は基本的にまだ出来上がっておりません!

アトリエ1

かなり中途半端な状態ではありますが、
じっくりと悩みながら、少しずつ作り上げて行く楽しさを味わえます。

将来的には、
『作家ものだけをおく自宅ショップなんて、出来たらいいなあ』などと夢見ております。


*真ん中の赤い脚立は描く時のイーゼルと、

吹き抜け
吹き抜け部分へ上る梯子を兼務します。



そして、
このアトリエで最も輝いている、

自慢の一品をご紹介!!!


ポスター
すばらしいでしょ。

高校卒業時に美術の先生からもらった宝物。
(「ざけんなよっ!」と、聞こえてきますね)

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[ 2011/02/03 17:21 ] other Atelier | TB(0) | CM(2)