ほろ遊び

02 29, 2012 | 愛車

9
近頃やっぱりバイクに乗れません。
休みが無いのと、たまにあっても中々一人でお出かけというわけにいきませんので・・。


この悶々とした日々をどう過ごしていけばよいのかと言えば、やはり、
とりあえず手を動かすしかありません。


現在、作品は大きめの物を制作中ではありますが、今回は少し時間がかかりそうですので、
seosakuchu229.jpg


本日はいたずら心から、
行き当たりばったりなバイクカスタム(?)を決行いたしましたことのご報告です。



epoシールド
これ↑

この、エポちゃんに取り付けておりました旭風防の幌シールド

エボさんに付けてみようと思いつきます。


でも、そのまま付けても芸がありませんし、作業が面白くない。



では、アクリル部分を上下ひっくり返して取り付けてみましょう。
(下に来る邪魔な部分はチョッパーいたします。)




うん、面白い。

幌1




ワッペンなど縫い付けて・・


幌3

幌2
アメリカンカスタム?



幌カスタム1
いや、

70年代ヤンキースタイル・・


ごめんなさい、カスタムと呼べるほどのものではありませんね。


*そういえば昨日の帰宅途中、木の棒を振り回してまわりを威嚇しながら自転車でふらふらと車道の真ん中をいく中学生を目撃しましたが・・、あれは何だったのでしょう?


先日からバイクも寒いだろうと言わんばかりにバイクを覆う作業をしておりますが、
まあ、脱着が容易ですから
冬仕様ということで、ほんの一時的な気分転換です。


幌カスタム2
*この角度はお気に入り。
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再びベルト

02 25, 2012 |

4
本日、大事なお仕事のため
珍しく普段はあまり着用しないスーツを車に積んで出勤いたしました。

しかし、何か忘れているような・・・




・・ベルト。


どないしよ・・
ビニールのひもでとりあえず吊っておくか・・
それとも、無理を言って誰か私と同じくらい腹回りが大きな人に借りるか・・


と、いろいろ考えますが、
その大事な仕事の前に少しだけ時間がありましたので、近くの大型スーパーへ行ってみました。


するとなんと、本日はポイント5倍デー&売りつくしセール!!

ベルトも二本で、\2600!!(一本だと\1980)



こころもちラッキー。


うっしっし。

私にとってベルトと言えば!
購入した後がお楽しみなのです。

それも、二本買える!!

もちろん購入したのは牛革でステッチなど入っていない無地のもの。




帰宅後、早速一本やってしまいました。

ベルト1

少し拡大。
ベルト2

とっても楽しい。

今回はカシメも刻印もそれなりに上手くいきましたので、お気に入りの一本になりそうです。





加えまして今回の新たな発見です。

カシメ打ちですが、

ベルト4
普通にこれで打ちますと・・



ベルト5
極普通にこうなります。
と言いますか、そのままです。



でも、偶然手に取ったこの打ち棒↓で打ちますと・・
ベルト3



ベルト6
こうなりました。

これは使える!?


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恋は滝を登る

02 20, 2012 | other works

3
今回も、以前Tシャツに描いたテーマを構図を変えて描いてみました。



『Love swimming up a waterfall by motorcycle』(727×500mm)

『恋』の滝登り・・・、

バイクに乗って恋は滝を登ります。




お察しの通り、

『鯉』を『恋』とするため、人魚に見立てて描いております。


絵画を美しく、テーマも美しく。
たまにはこういう絵を描くのも心の健康維持に良いかも知れません。





さて、

人魚を描いていて昔、子供の頃に「ジュゴンを人魚と間違った」なんて逸話を思い出しました。

この話を聞いて、私はどうしてもジュゴンと人魚を結び付けることが出来ず、頭を掻いたことを覚えています。
その後水族館など何度か出かける機会がありましたが、そこでもジュゴンを見る度、この話し自体が実は本当のことではないと疑うしかありませんでした。


私の中では今回の作品が物語るように、どうしても、魚の尾に綺麗な外人のお姉さんの上半身が繋がった、ディズニー的な人魚のイメージが離れないのです。

だって、ジュゴンは体重500kgぐらいあるんですよ!

絶対に結びつかないです。




しかししかし、この作品を描いておりましたら、ふと
こんなことに気がついたのです!


「そうか!ジュゴンを人魚と間違えた人は
普段から体格の大きな女性ばかり見ていたのかもしれない!」


その間違えた方は
伝記の中の生き物である、『人魚』をイメージした時点で既に

『ごっついお母ちゃんな上半身に魚の尾がついている』姿を頭の中に作り出していたのです。

そして、優雅に泳ぐジュゴンを見て、
「人魚が本当にいた!」と表現した・・・。



アリエル話?でしょうか。



お後がよろしいようで・・







・・・って、違いますね、ごめんなさい。
胸びれの付け根に乳頭があったり、立泳ぎで子供を抱いたりしている姿があるので、人に近い姿をしていると評判になったことから、ジュゴンから『人魚』というイメージが作られ、そのイメージが徐々に一人歩きしていったと考える方が自然ですね。



*ついで。
八百比丘尼(やおびくに)は、日本のほとんど全国に分布している伝説
若狭国のとある漁村の庄屋の家で、浜で拾ったという人魚の肉が振舞われた。村人たちは人魚の肉を食べれば永遠の命と若さが手に入ることは知っていたが、やはり不気味なためこっそり話し合い、食べた振りをして懐に入れ、帰り道に捨ててしまった。だが一人だけ話を聞いていなかった者がおり、それが八百比丘尼の父だった。
父がこっそり隠して置いた人魚の肉を、娘が盗み食いしてしまう。娘はそのまま、十代の美しさを保ったまま何百年も生きた。だが、結婚しても必ず夫に先立たれてしまい、父も年老いて死んでしまった。終いには村の人々に疎まれて尼となり、国中を周って貧しい人々を助けたが、最後には世を儚んで岩窟に消えた。(Wikipediaより)


私はこの話を聞いたことがあるようなないような・・、皆さんご存知でしたでしょうか?

*この話もジュゴンの肉が長寿に効くと言われたことと関係があるようですね。
ジュゴンと人魚の繋がりはいろんなアプローチがあってなんだか不思議です。
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ついでにヘルメットも塗り替え

02 16, 2012 | helmet

9
いつも何かしら手を動かしていないと気が済みません。


先日来、シールドをいじっておりましたら
やはりヘルメットも塗り替えたくなってしまいました。



ということで、

今回は日本画の技術を応用してヘルメットペイントに挑戦です。

ヘルメット11
まずはマスキング。
*所々に入っている赤い色はちょこちょこ落書きした形跡です。


ヘルメット21
このIndianのロゴやマークは少し盛上がっていますので、ペーパーで磨いて落とすには骨が折れます。

そんな骨の折れる作業はいたしません。


ロゴマークを活かした形でペイントします。




ヘルメット91
購入したのはこの二本のみ。

カラーは『ブリティッシュグリーン』、ローバーのグリーンですね。


そして!

ヘルメット31
登場いたしますは、
日本画や仏具に使用する、『箔』です。

写真はサックスカラーに染め上げてある銀箔です。


これを、クリアーを吹きながら
ヘルメット41
貼る。

*クリアーが糊代わりです。


ヘルメット51
貼る。貼る。

その後、金箔や普通の銀箔など無造作に貼りまくります

グリーンも合わせて吹きながら、無造作に!


ほんまに無造作に貼りまくって・・・


最後に全面を金箔や銀箔が見えなくなるまでブリティッシュグリーンで覆います。




そして、



乾いたら磨く!

耐水ペーパー、コンパウンドで磨く!磨く!!






ヘルメット61
出来上がり。


*途中の写真が少なくて申しわけありません。
作業が面白いとつい写真を撮り忘れて次々と進めてしまいます。


ヘルメット71


ヘルメット81

Indianのロゴマークの厚みと、箔のマチエールを活かして、
遺跡から取り出したレリーフのような、幻想的な柄を作ってみました。




・・でもこの作業、
磨き出すまでどんな模様になるか分かりません。

一か八かの『捨てヘルメット』作業です。
失敗したら削って、磨いて、黒吹いてなかったことにするか、新しいものを購入する覚悟が必要となります。

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上手くいって良かった!

ヘルメットの曇りをなんとかしたい・・・

02 14, 2012 | helmet

6
いつもかぶっているヘルメットです。

ヘルメット1

近頃またお腹がポッコリでてきましたので、
バブルシールドだと顔もポッコリ、お腹もポッコリで

『黒い鏡餅』のようです。

そこで、
ちょいとシャープなシールドを買ってみたのですが、

ヘルメット2

メタリックシルバーだと最近の仮面ライダーになってしまいました。

これはダメだ・・


でも、せっかく買ったのに無駄にはしたくないので、
以前からやってみたかったことの実験素材となってもらいましょう!




まずは一つ、

ハトメ1
穴をあけて、ハトメを打ちます。
(曇り防止の風通し穴です。)

一つでは明らかに物足りない。


ハトメ2
三つ。

三つだと中途半端。


ハトメ3
五つ。

やはりこのぐらいは必要ですね。
デザイン的にも渋い。


そして、
作業が妙に楽しいので・・・


ハトメ4
どんどんあけてしまいます。

*バブルシールドで口元に穴のあいたものは見たことがありませんので、
珍しさも相まって、それなりにいい感じです。




ついでに
納得いかなかった跳ね上げステーの角度も調節してみようと、

ハトメ5
穴を追加します。



ハトメ7  ハトメ6
微妙に角度が変化して、ステー無しでシールドを取り付けた姿に近づいてくれました!

口元も15mmほど離れてくれましたので、曇り止め効果もアップです。





でも・・・



ハトメ8
調子に乗ってはいけません・・。

しかも、右下の一つが微妙にズレています。



ハトメ9
なんとかせねばと、無理矢理革のあまりで隠してみましたが、
普通にステッカーなどで塞いだ方がましですね。


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*隠さなくてもいいかな・・

ファジイな物づくり

02 12, 2012 |

4
いつものファジイな物づくりに戻りまして、
久しぶりの革細工です。



まずは切り出してみますが、



宇宙人のお人形を作るわけではありません。



シングルシート用、荷物を積むときのフェンダーカバーです。
(宇宙人の足の部分をシートの隙間に挟み込んで取り付けています)

キャリアをいつも付けているのが嫌で作ってみました。

リヤフェンダーカバー
これだと、少しだけ荷物を積んでいきたい、なんてときに
必要に合わせてネジ一本で、ぱっと取り付け・取り外しが出来ますのでそれなりに便利かな?

と、目論んでおります。



しかし、なんだかツルツルした感じが目立ちすぎてしっくり来ない・・・



え~い、裏返してまえ!



フェンダーカバー2

ということで、バックスキン。


どこに紐を通すかも付けてみないと分からないので、
とりあえず輪郭全てにパンチを打ったり、

柄もパンチで超アバウトに。

フェンダーカバー3



ファジイどころじゃありません。


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*それにしてもHarley-Davidsonは革がよく似合いますね。

家族サービス。

02 11, 2012 | Album

6
久しぶりの家族サービス


なんでも、京都でサーカスをやっていたとな!

そうでしたか、全然知りませんでした。


またまたまた頂き物で恐縮ですが、
ご近所の方からチケットをいただきましたので


行ってみましょう!


サーカス1


サーカス2ピエロ
まだ始まってないのに、ピエロさんが横にいた!



サーカス3
テントの中は宇宙船の様です。

サーカス4
スタートから中々。


サーカス6
よゐこは真似しない。

サーカス7
学生の頃、これで顔をヤケドした後輩がいたなあ・・・


サーカス5
こちらはうちの娘が真似しそう。

サーカス8
出ました!バイクスタント!!

サーカス9

サーカス10
車まで登場。
写真を見てはじめて気付きましたが、遠心力を稼ぐためでしょうか後部座席にタイヤが。


サーカス11
ず~~っと釘付けでした。

それにしても、あなたたち横顔も良く似てますなあ。


サーカス12
大車輪

サーカス13

サーカス14

サーカス15

サーカス16
一番大事な空中ブランコはスピードが速くて撮影出来ませんでした。


あっという間に一時間半の講演終了。
しっかり見ごたえがあって子供たちも大喜びでした。

ありがとうございました!




終了後、外に設置してある『大車輪』に載せていただきましたが、

サーカス18

うちのピエロさんを
きちんと並ばせてくれていたのは、なんと
こんな小さい子・・

ほんまにスタッフです。

環境がそうさせるのでしょうか、にわかに信じ難いぐらいしっかりと彼女が列を整理していました。
すごい・・・。

スタッフ



子供の頃、
「言うことを聞かない子はサーカスに売り飛ばすよ!」
なんてことを言われた最後の世代だと思います。

こんな小さな子がほんとに働いている姿を見たからというわけではありませんが、
サーカス全体の雰囲気を感じると
どうしても少し寂しくなってしまうのは私だけでしょうか。


彼らは学校もやはり転校を繰り返しているのでしょうね。

ですが、完成度の高い演技を見ていると
ほんとに特殊な世界を、皆で強く生きている姿が伝わってくるようで、
寂しさを感じながらも、はっきりと清々しい気持にもさせられる不思議な時間を過ごさせていただきました。

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Profile

藤岡秀夫

Author:藤岡秀夫
1999年に京都市立芸大・大学院・日本画を修了。
美術教師兼、オートバイを描く日本画家。
Vintage Harley-Davidson、Classic-Motorcycleなど描きます。

所さんの世田谷ベース

Daytona

VIBES

CLUB HARLEY

展示企画常時募集、
作品ご希望の方お問い合わせください。
(貸画廊の案内はご遠慮願います)

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