
行きたかったが仕方が無い。
4時に起きて様子を伺うが、すでに強風が吹いている。
こういう日は慎重に動くべし。
ほんまに何があるか分からない。
仕事柄いつもそう言っている上、台風のときにハイエースで海沿いはちと・・・今回は諦めざるを得ない。
*そうこうしてる間に大阪に暴風警報が出た。仕事だ。
ある人に会いたかったし・・バイクも見たかった・・。
次の機会は必ず!
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先日のお休み、また嫁と買い物に出ますが、
これまた手作りモンの材料購入。
それしか行くとこないんかい!と
各々ノノシリ合います。
で、今回の行き先は、手芸用品の問屋さんですが小売りもしている京都では超有名店の

『山口忠兵衛商店』さん

革用の麻糸をまとめ買い。
材料ばかり溜まってゆきます。。
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さてダイエット。
始めて5、6日、順調にやることはやっていますが、
もうすでに体重の減りが2kgぐらいで頭打ちしています。
以前は始めてすぐの一週間は順調に減り、10日もあれば5kg近く確実に減らすことが出来たのですが、
この辺りがお年頃なのでしょうか、そう簡単には減ってくれません。
このところ、痩せようと思ってスタートを切っても中々続けられなかった理由はここにあります。
一つ目の正念場です。目に見える形では体重が減らない期間というのは必ずありますので、
どれくらい続くか分かりませんけど、ここは乗り切らないと弱すぎますね。
しかしながら私の場合、
食事制限はいくらでもしようと思えば出来るのですが、
極端にやり過ぎないようにすることが難しくて辛いです。
食べ出すともっと欲しくなるので、いっそのこと全く食べない方が簡単だったりします。
でも、これをしてしまうと後にしっぺ返しが待っておりますので、絶対にしてはいけません。
こんなところでも、結果だけを早く求めすぎるせっかちな性格が見え隠れします。。
『少しずつ、長く』です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


9月の忙しさも一段落し
突然も突然なのですが、
昨日よりダイエットを敢行しております。
今回は初めて、意を決してブログに記すことで、全く勝手な
決意文といたします。
ごめんなさい。一昨日帰宅時、92.4kg。
二日経って本日帰宅時、90.7kg
経験上、私のベスト体重は75〜78kg。
現在は90kgを超えておりますのでお腹のお肉(アブラ?)で物を飛ばすことが出来ます。
竹とんぼの羽を飛ばすと回転して上にあがると噂されたほど良く飛びます。
以前も書きましたが、ワタクシはいつも満幅中枢が無いことに悩む万年ダイエッターです。
筋トレやランニングで痩せようとしても、食事量が多いので、いつもそれなりに我慢していなければすぐに太ってしまう、『いつまでも育ち盛り』シンドロームです。
そんなこんなで、なんとか動ける体を維持するため、
過去には30kgダイエットを二回、15kg一回、10kg二回など、
数々のダイエットを経験してきました。
しかし!
歳を重ねるにつけリバウンドはするものの中々痩せない・・・
以前はちょいと食事制限をするだけで簡単に痩せておりましたので
『ダイエットなんて楽勝!』などと宣っておりましたが・・、
近頃そうでもない。
最初にダイエットしてみた大学4回生のときは食事制限だけでみるみる痩せて行きました。
友人知人から「藤岡の弟が来た」とか、「藤岡は病気になった」など噂されました。
そしてこのとき、4ヶ月で30kg落ちましたが最後は拒食症になって、
血尿が出てお医者様にどやされるという悲惨な結末を向かえ、
少しずつ食べるようにして行きました。。
*夏休み中に急激に痩せましたので、大学の一年後輩だった嫁など
別の人と思っていたそうです。
しかし!
最近は食事制限だけではそう易々と痩せてくれません。
昨年の夏は無精して市販のやせ薬など買ってみましたが
飲めば飲むほど安心してご飯を食べるという悪循環に陥り、増々太るという失態を犯してしまいました。
ですので今回は、私の知りうる限りの知識を結集してダイエットにチャレンジします。
まず、
食事制限は当たり前です。
これをしないでダイエットはありえません。(特に炭水化物は絶対に減らさねばなりません)
言うなれば、ちまたで流行の一食置き換えダイエットは一食分のカロリーが押さえられるのですから痩せるに決まっています。
ですが、必要な栄養素を補わねばせっかく痩せても骨がスカスカ・・なんてことにもなりかねません。
どこまで、食事を減らすかがダイエットでは最も重要です。
そこで今回は私の経験上最も必要な栄養素をサプリで補うことにしました。

カルシウム&マグネシウム&亜鉛。
*αリポ酸は燃焼系としての気休めです。
ビタミン類は野菜と焼酎に入れるレモン果樹で接種します。
ちなみに焼酎は蒸留酒なので、カロリー的にはアルコールとして蒸発する分のカロリーしかありませんから、
実質のカロリーは0。ビールなど穀物のカロリーが残っているものは厳禁。
上記を基本に
朝食はきちんと食べるよりも少々少なめ、
昼食は極端に減らします。
晩は人並みに食べるところからどれだけ減らせるかを毎日の楽しみとします。
そして、
どうしても腹が減ったら・・
『俺の腹は減らない。』と呪文をとなえます。*減りすぎるとそのうち吐き気を催します。その上で、体に無理の無いくらいの軽い筋トレで代謝を上げる。
腕立てや腹筋、ダンベル体操などが効果的です。
さあ、
バイクブログとは全く無縁な内容となっておりますが、
とりあえず続ける努力をするための決意文ですので悪しからず。
*しっかりお読みになっていただけた方には急に無理なダイエットをしようとしている!と、
お感じになられる方もあるかと思いますが、
普段、人の三倍のカロリーを摂取していますので、
「普通の食事量にしはったのね。」とお考えいただければ幸いです。
加えまして、体調に異変を感じた場合は即終了いたします。(・・若いとは決して言えない年頃ですので・・)
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現在製作中の作品です。

カウル側面にある黒い長方形、
これを見ただけでこのバイクの名が分かる人は
本当にモータースポーツを愛している人なのでしょうね。
*私は不勉強ですので最近教えていただきました。
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さすがは9月、中々に忙しい日が続きます。
気づけば、一週間以上更新しておりませんでした。
さて本日は、前回9月1日にお休みをいただいて鈴鹿サーキットへ出かけて以来の19日ぶりのお休み。
(お休みと言っても、毎度毎度いつ取れるか分からない代休。。)
まあ、9月は全く休みが無いことがあるくらい毎年忙しいですから、
本年度、担当の仕事の加減で休みがいただけている私はまだましな方です。
しかしながら、
私だけなら休みが無くともそれほど困りはしませんが、
家族的にはやはりほったらかしになってしまいますので、
その辺の事情がどんどん厳しくなっていくことは避けられません。
時折鬼気迫る状況に陥ることがありまして・・ですから本日は役に立つお父さんであらねばなりません。
と、いうことでまずは娘を幼稚園まで送り届け、
すぐさま嫁と買い物に出かけたのですが、
京都駅のイオン、
車で行くと厳しいです!
メンバーズカードを作って一時間。
二千円買って+一時間の駐車リミットを気にしながらあわてて購入した物は、

革の端切れなど手作りの材料。
二人で何か買いに行くとなるといつもこれです。
そして、もう時間も少ないということで
昼飯は帰り道の下鴨界隈。

以前から行ってみたかった『しもがも担々麺』。
&そこから徒歩一分の『加茂みたらし茶屋』。
近頃いろんなことを気にして、ラーメンの汁は最後まで飲み干さない努力をしておりましたが、
気づけば器にネギ一つ見当たりませんでした。
みたらしの方は黒蜜の味です。
今回はお持ち帰りにしましたが、蜜の量的にお持ち帰りの方がお得かも。
冷めて餅が固くなってもこの袋のまま湯煎にかけて温めるのです。
その後、
自宅でやらねばならないことがたくさんたまっていると、慌ただしく帰宅。

8年ほど使っていた物がいよいよ駄目になり、先日新調したDIYの必需品インパクトドライバー。
これを使って早速!
色々と作業を・・と思うのですが、
まずは箱の色塗りから。。
↓
美しい仕上がり!
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ずいぶん時間がかかってしまいましたが、
完成いたしました。

Excalibur SSK(1234 ×700mm:画像拡大します)
*1968年、エクスキャリバーSSK
スチュードベーカーのデザインをしていた名車コレクターで知られるブルックス・スティーブンスが64年、シボレー・コルベットのパワートレーンを用いて作り上げた1920年代の名車であるメルセデス・ベンツSSKのレプリカ(この車はOHV、V8、5359cc、360hp/5000rpm)
ボンネットの赤いストライプは、かつてのニュルブルックリンク・ドイツGPでドライバー識別のために塗られたものを再現している。
ここのところ、一つの作品に以前より多くの時間をかけるようになっています。
以前はバイクを描く時などまる二日集中すれば仕上げることが出来るハイペースで描いておりましたが、
描きどころが変わったのか最近は到底二日で描けるような描き方をしておりません。
これは意識の違いに他なりません。
一枚の完成度を上げたいと思う気持ちが先に立つようになっています。
ひょっとするとこれを『上達』と呼ぶのでしょうか?
技術的には、画材を知ってきた意外に学生時分からそれほど上達したという感覚はありませんが、
出来上がった絵は明らかに上達しています。
これは意識の変化に他なりません。
意識の変化と、向かうキャンバスへの心のありようが上達を生むと今更ながら実感しています。
道として王道かもしれませんが、
やはり作品の善し悪しは『人』の出来と同期しているのでしょう。
「我思うゆえに我あり」とはデカルトの言葉ですが、
ここから更に、『思い』をどうしたいのかはっきりすることが出来れば、『延長』していくことが出来る。
私をつくる『私の意識』がまさに私を作っていく。
「・・・そして、思いつづけるがゆえに我の上達あり」そんなところでしょうか。
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