何かとせねばならぬのに中々気持ちが動かず、やり残したことが山積の残り三日となりました。 年賀状・・・ さて、 それでも年末恒例の我が家の行事、これだけは済ますと気持ちがぐっと晴れますので朝一で行ってきました。  持ち込みゴミを快く受け入れてくれる、職員の方々がとても親切な東北部クリーンセンター。(長男撮影) 我が家から車で10分とかかりません。 100kgまでは1000円。 100kgを超えて200kgまでは2500円になります。 毎回結構な量を捨てに行くのですが2500円になったことは一度しかありません。 今回も絶対100kg超えるだろうとHIACEをいっぱいにして向ったのですが1000円で済みました。 100kgと言うと私の重さと大して変わらないわけです。 あらためて「人がけっこう重たい」ことを認識。 (私が重たいだけ?) ガンダムが発進しそうなゲートがたくさん並び、その向こうは奈落の底の底がゆっくり流れています。(長男撮影)  親父が竹馬など放り込む図(つまりワタクシ。長男撮影)。 放り込むとき、 落ちたらどうなるか想像していつも「ふわっ」とした感覚になります。 〜〜〜○〜〜〜 そして、 触るたびに愛着が増し、最近ではかなり愛おしく感じてしまっているMYACE。今回は補修ではなく、 空間を快適にするための努力。  100系HIACEはどうやら 純正のスピーカーは交換することが前提の音しか出ないものになっているようで、 ラジオもまともに聞けません。 そこで、年末の売り出しをチャンスと思い、交換を決意いたしました。 写真はリアサイドのスピーカーですが、10cmの純正スピーカーがもう腐っていました。 せっかくなので10cmではなく、  16cmのカロッツェリアコアキシャルをコンパネでウッドステーこしらえて無理やりハメてみました。 ついでにアンプも純正でしたので、 フロントスピーカーと合わせて交換いたしました。 これで年末年始の移動も 運転手以外が全員居眠りしても快適のはず!!増々、HIACEがお気に入りになって行きます。 *この一年も皆様には様々な場面でお世話いただき、感謝の日々をありがとうございました。 来年も変わらぬご愛顧のほどどうぞよろしくお願いいたします。 それでは皆様良いお年をお迎えくださいませ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
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次男がサンタにお願いしたもの。 望遠鏡。(写真は長男です) サンタもポータブルなゲーム機やしょうもないカードゲームを頼まれるよりは無理してでも届けてあげようと思う一品。 接眼レンズがそれなりに良い物をつけてくれていると言うことで コストパフォーマンスをサンタがめちゃめちゃ考えて届けてくれました(とさ、、)。  月がクレーターまでくっきり! VIXENスペースアイ50M、 実際見てビックリのパフォーマンス・・? なのかどうかも親父が不勉強のため分かりません。 でも、結構良く見えていると思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
先日、ラメを吹いてキラキラにしたインディアンのヘルメットで 再びエアガンのお稽古です。  まずはマスキング。 ハンドピースの扱いも大事ですが、かなりの部分このマスキングでデザインなど決まりますから最も重要な作業だと言っても過言ではないでしょう。  さっとスプレーして一段階終了。 その後、 線など浮かび上がらせるよう再度マスキングしてスプレー。  ここから更に何かしていこうと思いますが、 行き当たりばったりで作業してしまうと必ず失敗しますので ここはよ〜く考えてからとしましょう。(続く) 〜〜〜○〜〜〜 さてやっぱりHIACE。 この二、三日、いつもお世話になっている車屋さんに検査入院していただきました。 その一番の目的はこれです。  裏っかわの洗浄&錆び止め。 錆び止めは塗れるところはほぼ全て。 見違えるようになって帰ってきました。 ディーラーよりも信頼できる車屋さんがあるというのは心強いことです。 *オイルエレメントが漏れていたとのこと、 『整備付き』で購入してオイル交換もすると言っていたのにエレメントは無視ですか・・ やっぱり車は信頼できるところ買いましょう。。 ずいぶん奇麗になってきました。  外せなかったコーナーレンズもついでに交換してもらいました。 単純に3分の1だけオレンジに塗ったのですが、 クリスタルにオレンジが反射していい雰囲気になってくれています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
本日もHIACEです。 ハイエースが200系から100系に変わって以来、 時間を見つけてはずっとハイエースばかり触っておりましたので 近頃本業の作品が全く進んでおりません。 でもまあこれは仕方が無い。 運ばれてきたときのビックリ状態を なんとか見れるようにするまでは落ち着かないったらありゃしません。。 そして、HIACE自体も私にとってキャンバスだと考えると これもまた作品なのかも知れません。 てなことで、 現在どのような状態かご紹介いたします。  まずは当たり前のシートカバーです。 一万円台にしては、しっかりした商品でフィット感抜群。 気になるとしたら、 ずっと売れずに残っていたものだからか匂いが・・ そして、二列目には凡庸のシートベルトを三つ購入して無理やり取り付け。 買ってビックリ!、二列目にシートベルトが無いなんて! バンは今でもメーカーオプションなんですね。知らなかった・・ さてこちら、 ハンドルに何か変化を付けたいと思い。 ステアリングカバーをオートバックスやネットであら探しいたしますがしっくりくる物が無い。 気になった物と言えば 『手で縫って取り付ける』タイプの物がまあまあ良いのかなあ・・ いや!待てよ。 『革を手縫い!?』 こういうことですね。  とりあえず、3分の1被せて馬油を塗ってみました。 これは経年変化が楽しみだ!と、思ったのですが、残念。 『滑る』全部被せるわけにはいきませんので、また改めて考え直しましょう。 そしてそして、 プラスチックの劣化のせいか、どうしてもコーナーレンズが外れないために外せないフロントグリルを・・ 外さないまま無理やりマスキングし、  (鉄人みたいです)  ボディーと同色にして、0系テイストの色カスタムを施してみました。 メッキグリルは王道すぎるので、思い切って同色を選んでみたのですが 中々見ないイイ感じ。 ですがほんの僅か、下地に黒を使ったせいかボディーより濃い感じになってしまいました。 やはり、下地はグレーが良かったかな。 この辺りも微妙なところで経験がまだまだ足らないことを実感しますが、 出来はまずまず一安心。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
最近『俺の100系HIACE』的なブログとなっておりましたが、 今回は久々のバイクネタです!先日、HIACEを売り飛ばして差額をひねり出した理由の一つ(最大の理由?)をご紹介。 それが! これです↓ ハーレーさんのマフラーを交換!! これまで付いていたもの↑はこのバイクが中古車として本国から輸入されたときに付いていたもので、 ほぼチョッカンな爆音でした。(爆音というとより爆発音。) でも、ワタクシ的にはお気に入りの音量と音であったのですが、 いかんせん様々に色々な『目』がありますので、 嫁的には我慢ならんとのこと。 以前も書きましたが、ワタクシも朝はやはり気が引ける・・ そんなこんなで仕方がありません。 音量は下げる方向で、いろんな選択肢を考え交換を決意いたしました。 そして選んだ物は BASSANIの集合ロング。 お〜〜! 何やら触媒らしき物が入っていらっしゃる! (前の物は棒を差し込んだら奥まで入っていきました) 音も予想どおりのマイルドな低音。 でも、開けるとそれなりの迫力。 見た目も、『音を抑えるなら見た目はマッスルに』の思い通り。 スンバラしいです。 ついでにバッテリーも新しくしましたので、 これからバイクに乗る機会が増えますよ〜。 〜〜〜○〜〜〜 そしてやっぱりHIACE。 まだまだ補修やらなんやらが続きます。 ヒビの入っているノーマルレンズ(大きな傷はないと言ったのに!)を交換するため、 クリスタルな社外品コーナーレンズが届きました。  これを『ランプ染めQ』なるもので3分の1だけオレンジにします。  全部オレンジにしたら在り来たりですから、ちょっと冒険。 それにしても『染めQ』シリーズはイイ! 私にとって夢の塗料です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
まずは、昨年のカールおじさんに引き続き、 出ました! ハッピーターンのハート♡しかもダブル!! 子供らは大喜び・・・、 ですがこれ、ちまたでは確率50%と言われているぐらい簡単に出るものなんですね。 ぬか喜び? これまた不思議な心境です。 こういうものって出たら嬉しいけど、確率があんまり高いと聴くとむしろなんだか気分が盛り下がってしまいます。 〜〜〜○〜〜〜 HIACEは買って早々、補修と洗車の嵐。 買ったばかりの車をその日に洗わなければならないなんて、 『こ〜〜んなの初めて。。』と、久しぶりにつぶやいてしまいました。 でも、「HIACEだからホルツの市販のカラーで補修できるさ。」 と、高をくくっておりましたら、なんと微妙なところで市販のものが無い! そこでカラーナンバーから特注色を調合してもらいます。 お値段は倍になりますが早速注文して手に入れました。(一番下の写真の『特注色』と書いてあるやつです)  バンパーも傷だらけでしたが、まあなんとか見れるようにはなったかな・・ *屋外作業が寒すぎて塗料吹くには適しておりませんので、まだクリアー吹くまでに至っておりません。 「実際の色は経年変化するのでぴったりとはいかないかもしれません」 オートバックスの店員さんには念を押されますが、 全く心配いりませんでした。さすがに世界のトヨタですね。 9年ぐらいでは色が経年変化するなんてことは全くないようです。 ホルツの調合技術も凄いのでしょうが、 ぴったし缶々。どちらの技術にも感心するばかりです。 それからこちら、 ドアもぽこぽこ大当たり。 パテで埋めて、ならして磨いて・・・ はしません。 貼る。 とりあえず貼っとく。これは補修を飛び越えての、カスタム。? *ステッカーチューンと言うはずです* そして、車購入時についてきたキーラーフォース。  そう、補修のついでに  まさかの!  全塗装。 しかぁし! ホルツのホイールペイントゴールドなるものを使ってみましたが、 こちらは残念ながら一本ではホイール四本をまともに塗装することは出来ない上、 色もゴールドに近いというだけでゴールド感は薄い。 これだったら、染めQの『きんきらきん』を使えばよかった・・ と後悔の上、金色がえげつなく感じたので作業ストップ。 では膿緑のHIACEに合うホイール色とは何色か? 再度悩みに悩んで急遽用意した色は、 コーヒーブラウン。仕上げに染めQブラックでほんのりブラックテイストに。 *ホイールのふちだけシルバーを残しています。 シブイ! 世界に一つのホイール。 楽しいですね〜。  今回用意した缶スプレー達です。(「メッキ感覚、ランプ染めQ」のレポはまた後日) 洗っただけで下処理もなんにも行わず、缶スプレーをぶちまけて平気でいられるのは 写真左から二つ目の『ミッチャクロン』を全面的に信頼しているからです。 前のHIACEのホイールも同じように黒でペイントしていましたが、5年間ほぼ色がはげたりしなかったのです。 ナノテク万歳!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
本日はお恥ずかしながら、我が愛娘の作品をご紹介。 父親(私)が歯を剥き出してチューを迫る姿です。 そう、お父さんの顔はヒゲに囲まれているのです。 あご下のヒゲの勢いたるや凄まじいものがあります。 そして、黒ビールを持って、キムチをつまんでいるのです。 素晴らしい描写力です。。 *とても女の子の絵とは思えない迫力。 しかしこの絵、 良く見てみると(描かれているのが自分だと思うと凝視できません)、 足もとがどうなってるのか分かりません。 作家本人曰く、 四本足の イスの上にあぐらをかいている姿だそうです! そうです! お腹の下辺りで×になっている部分が足!!他に影響されない、自分の眼で見た物を忠実に描こうとする描写力。 画家は常に真実を描く・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
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