三週連続の食レポ。
ここはどうしても行きたかったのです。
吉祥院の
『馬ん場』さん、
お昼にお邪魔してきました。
えび天丼(¥1080)
海鮮すし丼(¥1080!)いやぁ〜いいボリューム感。(美しい。。)
酢飯の上のネタどもは我が目を疑うサイズばかり、
天丼のえびタワーはなんと
5尾!!!!!しかもそこに刺身がついて、みそ汁にはデカいブリカマちゃんがゴッろん!
しかも美味い!ごはんも美味い!!
びっくりのコストパフォーマンスです。
癖になりそうです。
常連らしいおじ樣方は日替わりのカレイの煮付け定食を食していらっしゃいました。
これは自分も常連とならねばなりません。
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先日、
破れたグローブを修繕したことを記事にしておりましたが
結局、あてがった革がすぐ外れて・・
ですよね。
仕方がありませんので

新しいものを購入しました。
DEGNERさんのディアスキン、柔らかくて丈夫で使いやすい。
でも、生成り色が
バナナみたいなので、

アンティックダイをこすり、
熟したバナナに。
ついでに、

カシメを打ってみました。
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まずは、

一乗寺『極鶏』の
黒だく・チャーシュー増し。
いつも行列ができている一乗寺の人気店ですが、
流石に平日の開店すぐでしたので二十分待ちで店内へ滑り込めました。
鶏を使ったドロドロスープが珍しく、他にはない感じが人気の秘密?
チャーシューも味がしっかりしていて美味い。
でも、もう一度並んでまで行くかどうかと問われると自信がありません。
〜○〜
本題

もう何年使ったでしょう。
TOUGHのボディバッグ。
底がすり切れて危うい上、ずいぶん汚くなって
そろそろ限界だと思ったところから、一年以上使いました。
もう、あきらめましょう!
と、いうことで、

ハサミで解体。(↑メインのチャック)

そして革を無造作にカット!
これほどの面積のヌメ革を型紙も作らず
無造作に!(楽しい!)で、

とりあえずチャックを移植してみましょう。
つづく
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ついに!
デビューしました!
西院
『佰食屋』!!

ステーキ丼定食(¥950!!)+ご飯大盛り(¥100)+肉ダブル(¥450)
いや〜〜素敵。色がとても綺麗だ。
しかもお肉は国産でウマウマ。
この値段は信じられません。

嫁は並ステーキ丼定食で肉ダブル。そのダブル分を牛100%ハンバーグにすることが出来ます!
(嫁のこれは・・ほぼワタクシがいただきました)
最高です。。
一度行きそびれてからここにいたるまで半年。
その間に相当な時間並んで食す形から、
9時半から予約受付制に変更となり、並ばなくて良くなりました。
ですが店に二度行かねばならない分、結局余計に行き辛くなってあきらめかけておりました。
しかし!、今日たまたま店の前を通ってみると予約に空きがあるとのこと!
全く偶然にさほど時間をかけず客席にたどり着いたのです!
本日ははじめてということもあり肉ダブルで少々遠慮気味でしたが、
次は必ず
肉トリプルを注文することでしょう!!!
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自分のバイクのキャブレターは
『S&SのスーパーE』です。

そのイメージスケッチ。
ショベルに乗ってからキャブレターに支配されているような。。
その存在感を肌で感じるようになったそのままのイメージです。
*今度これを日本画にしましょう。
〜おまけ〜


可愛いのも描けることを証明!
(できてない?)
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二・三年使って、人差し指が出てきました。
しかし、何もせずして新しいものを購入するのは芸がありませんので、

端切れをボンドで。
続いてブーツ。

シフトのせいでハトメがくちゃくちゃです。
これを防止するために以前作ったもの↓

これも結局、靴からすぐ外れて使いづらいので使い物になりませんでした。
(横から短い釘を打って固定すればイケるかも知れませんが、これをつけたまま歩くと滑るのです。。)
そこで、

とりあえず、ハトメを打ち直して
今度は・・

ひもをズラしたところに
ごく簡単な当て革を革ひもで付けてみました。
これはたぶん、上手く行きます。
でも見た目がね〜。
*そもそもひもが靴の先までくるようなブーツを選ばなければこんな苦労はありません。
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先日の日曜日のことですが、
今まで15年間同じクラブの顧問をして来た私に
特別のご褒美をいただいたような出来事がありました。
『私が教えるチームの試合』と、中学1年生になった
『息子のチームの試合』が同じ会場で行わたのです。
自分は教師として試合会場に行き、
保護者として試合を観戦する機会に恵まれたのです!
しかも息子の試合を教え子たちがオフィシャル、同僚の先生が審判。
同僚の先生には「ミスジャッジあったら、保護者席から文句言うぞ!」なんて冗談をかわしつつ。

中1の息子。(娘撮影)
普段、中学バスケの話題、写真はブログに載せることはありませんが
今回は保護者としてのアップです!
この日、自分のチームは快勝。
そして息子のチームはこれぞバスケの醍醐味!
ワンゴール差(2点差)!で・・
惜敗。
最後、息子が残り4.6秒でボールを持ちました。
相手の2年生二人に囲まれます。
サイドに追い込まれますが中にパスが出せず、45度に返そうとしても味方がおらず、
そのままシュートも打てずタイムアップ。。
6年生とき、サッカーの最後の試合で負けて周りの全員が涙を流す中、一人泣いていなかったヤツでも
このときばかりは流石に悔し涙を流しておりました。
教師として15年間、毎週のように子供たちの試合の引率をしてきましたが、
父親として見る中学バスケがこれほど面白いということをはじめて実感させていただき、
とても大切な時間を過ごすことが出来ました。
息子共々良い経験をさせていただいて、先生方に感謝。
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