家の周りで嫁さんが見つけました。
水色のカエル
生まれつき
黄色の色素のないカエルだそうで、
アルビノならぬアザンティックというそうです。
あの
緑色のアマガエルから
黄色を抜くとこんな色になるんですね。
すごくきれいです。
色素が抜ける原因はいろいろとあるそうですが
とりあえず巷では幸せのカエルということになっているそうなので、
我が家に幸せが訪れたということになります!
この逆で
青の色素がない
黄色のカエルも存在するそうな。
また出会えるでしょうか。
でも、もし家の周りでこういう色のカエルがいっぱいいてしまうとそれはそれでちょっと不安になりますね。。
〜さて〜
絵の具買いに行きました。

日本画家の聖地、エビスヤ画材さんです。

岩絵の具はいわば『色の砂』です。
それが500gぐらい入るビンに入って並べられています。
そこから15g(一両)単位で小分けして売ってもらいます。

今回購入したものです。
で、早速↓

色を置いた状態です。
砂埃がたのもしい感じになりました。
仕上げをしていくのが楽しみです。
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エスコートに金箔押したところです。
今は砂埃が控えめになっていますが
この後この金箔の上にたくさん絵の具を盛ってもっと広範囲に砂埃を表現する予定です。
がっしかし!、砂を表現するための絵の具が足りない!
いつも使わない色ですから在庫がありませんでした。
よって制作がストップしております。
絵の具買いに行かねば。。
と、そんな時

ほんにちょぴっとですが、おもらし発見。
ショベルのオイル受けに使っていたアルミのトレーが今更の大活躍。
(写真右の地面の濡れはクーラーの水です)どうやらオイルパンのガスケットのようです。
まあ、フォードだからこんなもんかな。
フォードジャパンも無くなってるし、これが安さの秘訣ですね!
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フォード・エスコートRS途中経過、
墨入れが完了しております。
現在、自分の中ではやっぱりフォード流行りです。
伝統のフォードV8はものすごく楽しい乗り物です。
一日中乗っていたいと思わせてくれます。
でも、もうエクスプローラーでもV8はなくなってしまい、
自分のモデルが最後のV8なんですね。
すでに部品もなかなか入手しづらくなっているようで
いつまで乗れるかは運次第というところでしょうか。
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所さんごめんなさい。

所さんにサインしてもらったハイエース。
見た目のちょっとだけカスタムは
自分としてはとても気に入っておりましたが
2リッターのガソリン車で、
あまりにも走らない。。そして、雪がけっこう降る地域なのにFRなので家の駐車場から出せない時も。。
やっぱりもうちょっとだけでも走る車がいいなぁ・・四駆で。
などなど、色々考えて悶々としておりました愛車の乗り換え。
いろんなことを決断して、
ついにその時を迎えることになりました。

所さんのサインとはお別れです!
ヤフオクでドア買って取り替えるとか色々考えましたが
おいて置く場所もないし、また書いてもらえばイイや!と、踏ん切りました。
ということで選んだ次の車は・・

これ。
フォード・エクスプローラー
4.6リッターでV8
(296馬力。。)今時すいません。
でも仕方ないのです。
お金はないけど、
そこそこ走る車に乗りたいし、
今回は四駆にしたいし、
燃費のイイ車に乗ろうと思うと値段高いし、
絵がちょっとは乗らないとまずいし、
でもって、やっぱり
デザインは最重要項目で・・
消去法で選んだらこうなったんです。
どうしても目がつり上がった今の車のデザインに興味が沸かないというのも・・
(目がつり上がるのは怒った時の○○だけで十分です)
早速、K&Nのインテイクキットが欲しい!という願いを込めてステッカーを一枚。
乗ってみてびっくり。
ガォッ!と加速します。
(ガソリンもガォ!となくなります)さすが、マスタングと同じエンジン。
車を愛するアメリカ人。
その理由がそれなりに分かったような気になります。
〜一つだけ〜
今回の乗り換えに当たって、
ハイエースの査定に幾つか買取業者に来てもらったのですが、
ビッグ○ー○ーさんとは二度と取引しないでしょう。
対応の酷さに加えて、毎日ほど聞かされるあのラジオCMと真逆の査定額。
ありえません。。
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