美術館「えき」KYOTO

10 26, 2010 | exhibition report

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本日は京都劇場で芸術鑑賞として、

劇団四季の「春のめざめ」を高校生に団体鑑賞です。

でも、そこは学校の話題として
離れさせていただくとして、


その前に時間があったので寄らせていただきました
伊勢丹の7階、美術館「えき」KYOTOで、
現在開催中の”ブリューゲル版画の世界“の話題です。
ブリューゲル1
私は前にも書きましたが、
ひねくれ者ですので、
めったに図録など購入しないのですが
思わず購入してしまいました。

ブリューゲルといえば、教科書にも登場する世界の作家ですが、
(主に油絵が登場します)

今回の展覧会は「版画」、
しかも、風刺画的なものだけを集めているような印象でした。


450年前~400年前に、ベルギーの一人の作家が、
世の中と宗教を風刺しています。

見ていて、面白いなんてものではありません。
歯ぐきの奥がうきうきして、
体中がゾクゾクしてきます。

数枚の版画が語る“時代とそのときの人々の想い”

想像力を掻き立てるにはこれ以上のものはないでしょう。


ブリューゲル2

*ブリューゲルは農民たちの生活を多く題材にしたことから、「農民画家ブリューゲル」とも呼ばれたそうです。
ブリューゲル3
*この展覧会ではこの絵は展示していません。好きな絵なので勝手に載せました。
(参考:Wikipediaより)

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藤岡秀夫

Author:藤岡秀夫
1999年に京都市立芸大・大学院・日本画を修了。
美術教師兼、オートバイを描く日本画家。
Vintage Harley-Davidson、Classic-Motorcycleなど描きます。

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