山月記より(2010.12.15)

本日は山月記の一文に偶然触れる場がありました。
(様々な分野の学問を本気で好きな人間が集まっている“学校”で日々過ごしていると、いろいろなおもしろいことと出会えます。“教師”の得な一面です)

山月記
『再び自分の中の人間が目を覚ましたとき』山月記より
*注:干支の絵ではありません。(干支の絵だとすると非常にまずい構図です)



山月記、
『内なる臆病な自尊心を飼いふとらせ』てきた経験ばかりの私には、
あまりに響く内容で、


バイクばかり描いている今の私は、
『虎』になりきってしまう前に、『草むら』を完全に出ることができたのか?

はたまた、

少しの時間だけ『人間の心』を取り戻して、
草むらから顔を出しただけなのか?


などと
まだまだ悩みはつきません。

しかしながら、
私にはまだ、『手段』が残されてるようですので、
がんばります!!!

*ただ、『体重を煩悩の数と同じに』した経験のある私の場合、
自尊心を飼い太らせると、『虎』ではなく、

『豚』に・・・、

ネガティブタ
[ 2010/12/15 17:06 ] illustration | TB(0) | CM(1)

山月記 司馬遷

山月記読みました。小説は「事実」は書いてない事があるけど「人間の真実」を描いているから面白いのかもしれませんね。
司馬遷についての本も感動的でした。また紹介して下さい。
[ 2010/12/17 01:23 ] [ 編集 ]

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