つくし。(2011.4.19)

四月に入って中々忙しく・・・、



いつのまにか褐色の“つくし”が、元気に伸び上がっていることにやっと気がつきました。

つくし




頭上の桜はずいぶん話題にのぼりますが、

ふと足下に目をやると、地味~な“つくし”たち。


なぜだか、
いつもの当たり前の地味で苦みのある事柄がこの世の中を支えているのだろうなあ・・・、
などと日々の味わい深い出来事に想いを持っていかれます。




しかし、つくしも桜と同じく春の特別なもののはずです。

ところが、どうしてもつくしを見ると“強く日常を感じてしまう”のはなぜでしょう。




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答えは、


『色』でしょうか。




桜の色はやはり“日常”ではありません。

例えば、
嫁が全身桜色の衣装で目前に登場するとすれば、

間違いなくその違和感から特別な事情を考えるのはさけられません。



それに引き換え、

つくしの色は明らかに日常の色。

言ってしまえば、地味で苦みのある味わい深い『中年な色』。





*『桜が散り始める頃に出てきた、色の濃いつくしが一番美味しい』という話がありますが本当でしょうか?

中々世の中おもしろい・・・。


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[ 2011/04/19 19:59 ] other 散策 | TB(0) | CM(0)

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