KR350、カウルを外したところ。

KR350 (727×606mm)
*1978年から1982年までの5年間にアメリカ人のコーク・バリントンとドイツ人アントン・マンクを要し、
250と350クラスで8回の世界タイトルとGPレース73勝を挙げた『グリーンミーニー』。
描いたものにものすごく価値があるので、
勝手にいい作品になります。
それにしてもkawasakiのライムグリーンは素晴らしい色です。
人工的な色のはずですが、抵抗なく感覚に溶け込みます。
その理由は単に私が、Kawasakiのバイクを好きだからですね。
高校生のときは、大学生になったらZXRに乗ろう!と思っていました。
しかし、気づいたらなぜかCBに乗っていました・・・。

岩絵の具で色を合わせるのはそれなりに苦労しています。

フェラーリレッドとKawasakiグリーンの対比、
素晴らしい・・・。
メーカーのイメージカラーになるような色は、やはりどこかひと味違いますね。
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そして、
いらいらするのになぜか楽しい
レース編み。

杉綾8本組にチャレンジ。
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