送り火

08 16, 2012 | Album

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自宅から見える五山の送り火です。

東山の大文字、そのてっぺんだけが見えております。

ごめんなさい、
私の力量不足で遠目に見える篝火の列は
ただの山火事にしか写っておりません。





この火に送られて死者の魂は再び天に帰ります。



昨年は、津波で流された木に亡くなった人たちへのメッセージを書いた薪が話題になりました。
結局その薪から放射能が京都中に広がるという被害妄想甚だしい意見に押し切られるように、
被災地の薪は使われることがありませんでした。
本当に山火事にしか見えない五山の送り火となってしまったように感じました。

何のための送り火なのか、
格好だけで続けているものなのでしょうか。

違いますよね・・
一人でもそういう意見があったら・・

仕方が無かっただけですよね。


結局、保存会の方々、震災の被災者の方々などなど、
皆の想いが踏みにじられた格好になってしまった昨年の送り火でした。

今年は昨年の事柄に触れるメディアは無いようです。


私は引きずっていますが・・


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2 Comments

五山の送り火は見た事ないけど・・
亡くなった方の送り火・・先祖があって自分がある。
その意味をちゃんと継承してほしいですネ。

by こてつぱん | 08 16, 2012 - URLedit ]

こてつぱんさん、ありがとうございます。
保存会の方やボランティアの方々はようくその意味を理解していらっしゃると思うのですが、
昨年の薪の件がどうしても忘れられなくて・・

by 藤岡秀夫 | 08 17, 2012 - URL [ edit ]

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藤岡秀夫

Author:藤岡秀夫
1999年に京都市立芸大・大学院・日本画を修了。
美術教師兼、オートバイを描く日本画家。
Vintage Harley-Davidson、Classic-Motorcycleなど描きます。

所さんの世田谷ベース

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