資格停止。

ついに出てしまいました。。

バスケットボール日本協会に対してFIBAからの資格停止処分。


まあ、当然のことでしょう。

何年か前にJOCからも補助金数千万円の返還を求められるようなことがあってなお、
な〜〜んにもしてこなかった日本協会です。
(そのとき、中学生も選手登録料が¥800→¥1200に引き上げられました。。)

FIBAが出て来てこれくらいのことがなければ一向に前へ進みません。


逆にFIBAから人を派遣して大改革を断行してほしいと思っていましたら!
なんと、改革チームが乗り込んでくるそうな!!

これは大いに期待したいところです。


でも、FIBAさんおそらく根は深いですよ〜。

NBLのチームにはプロ化した今でも実業団チームが参加しています。
これってやっぱり『お金』が問題なのでしょうね。

日本のバスケ協会は上がず〜〜っとごたごたごたごたしていたおかげで、
「五十嵐くんがイケメン」だということ以外
本当になんにも選手や競技の広報・宣伝すらやっていない。
(bjリーグは頑張っていると思いますが、日本協会とは全く別組織です)

2006年の世界選手権は日本でやっていたということを誰も知りませんよね。
このときの赤字が13億!!だそうです。



世界の人から見たらなぜ日本ですんなりとリーグが完全プロ化出来ないのか不思議でならないでしょうが、
日本人はバスケのルールすら知りません。

バスケという競技に携わった人だけでプロリーグを支えなければならない現実。
誰が選手の給料を払うのでしょうか?
これ、無理矢理完全統一、全チーム完全プロ化したら逆に選手が生き残るすべがなくなるような気にもなります。チームの数も減るでしょうね。結局初歩的な問題に立ち返って堂々巡りです。

バスケをやっていた人はどう思うか知りませんが
私など自分がバスケをやっていたわけでもなく、大人になってから偶然関わる立場に置かれた者です。
バスケは見慣れていないとゲーム中何が行われているのかさえさっぱり分からないという経験を、
仕事として無理矢理乗り越えてきましたのでよくよく分かります。

『日本にはバスケは根付いていません』

FIBAはこの現実とどう向き合ってくれるでしょうか。
しっかり見守りたいところです。



〜○〜

1891年にYMCAのネイスミス教授がバスケを考案した際、世界最初の試合の中に日本人学生(石川さん)が参加していたとか、
NBAのチャンピオンリングを5つ持っているKobe Bryant(コービー・ブライアント)の『Kobe』はお父さんが神戸で神戸ビーフを食べて感動したから息子にKobeと名付けたなど
日本とバスケのいろんな深い関係や、

女子は昔から強くて、
1975年世界選手権で準優勝!しているとか、
昨年のアジア選手権は女子が全勝で優勝(43年ぶり!)を飾って、今年9月のワールドカップに出ていたとか、
2009年のアジア選手権でポイントガードで身長165cmの吉田亜沙美がリバウンドキングになった(!)とか、

などなど、
いい話題でもっとバスケが紹介されてほしいなぁ・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブログ村人気ランキング
[ 2014/11/27 09:06 ] other Basktball | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bikenoe.blog29.fc2.com/tb.php/592-13e1f08e