黒澤映画26本鑑賞!

8月のバイク映画鑑賞につづいて、
9月は黒澤映画を見まくりました。


用心棒
七人の侍
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椿三十郎
虎の尾を踏む男達
隠し砦の三悪人
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まあだだよ
羅生門
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どん底
天国と地獄
姿三四郎
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続姿三四郎
スキャンダル
赤ひげ
生きる
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影武者
静かなる決闘
野良犬
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生きものの記録
悪い奴ほどよく眠る
蜘蛛巣城
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酔いどれ天使
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どですかでん
わが青春に悔なし
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素晴らしき日曜日
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一番美しく
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以上26作品です。

本当に素晴らしい映画ばかりで
とにかく、どれもこれも内容が濃いです。

一作一作鬼気迫る緊張感があります。

とくに、“間”の中に潜む
独特の空気感には、登場人物の気持ちを読もうとする、こちらの想像力をかきたてるには十分すぎるほどの雰囲気が漂っています。


そして、場面ごとに言いたいことがはっきりとしていて
質の高い演劇を鑑賞しているような気持ちが湧きあがり、

その場に包まれて、まさに人物たちに出会っているかのごとく錯覚させてくれます。



奇想天外な話の展開による面白さというよりは、
ちっとも無理のない自然な展開から、日常の中にあるようなごく当たり前の人々の心の動きを白日にさらすことによって、言わんとすべきことを確実に伝える。

これには、脚本展開にしろ、役者の演技力にしろ、ものすごく緻密なことがたくさん行われているように強く感じました。


これぞ映画!です。


*言葉が大事に使われていて、“日本語が美しい”ことも印象的でした。


さすがは世界の黒澤監督です。
次も見たい、もう一つ見たいと思ううちに、26作品続けざまに見まくってしまいました。


今回初めて鑑賞した作品が多く、「なぜ今まで見ていなかったのか」恥ずかしくなってしまうほどでした。


*画像は全てWikipediaより
[ 2010/09/30 18:30 ] other cinema report | TB(0) | CM(3)

父が大ファンでしたが、幼いSLライダーには
ただ 怖いばかりの映画でした。

今ならわかるかなー。
[ 2010/10/01 01:36 ] [ 編集 ]

おすすめ。

> 父が大ファンでしたが、幼いSLライダーには
> ただ 怖いばかりの映画でした。
>
> 今ならわかるかなー。

SLライダーさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

きっとわかりますよ。

時代物がにがてな女性には、
生きる、一番美しく、素晴らしき日曜日
なんてとても素敵な映画でおすすめです。

素敵な映画といえば、
今回紹介していませんが、『八月の狂詩曲』(1991年)も、とてもおすすめです。
[ 2010/10/01 05:28 ] [ 編集 ]

『八月の狂詩曲』もチェックしてみます。
次の日曜日は雨なのでDVD三昧かなー(*^。^*)
[ 2010/10/01 15:32 ] [ 編集 ]

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